異形狭心症と言う手があったか!
ほるべー隊長です。
いきなりですが、
「妙なタイトルだな〜」
と思われたかもしれませんね。
いや、別にたいしたことではありません。
自分の持病、
『冠攣縮性狭心症』って別名、
『異形狭心症』
とも呼ぶんですよね。
なぜこのように思ったのかと言いますと、
自分の持病を書く機会って多くはないけど少なからずありますよね?
例えば会社の健康診断や循環器以外の医者・薬局に行った時などなど。
当然ながらそこで『冠攣縮性狭心症』って書くのですが・・・
書くのが非常に面倒なんですよね。
特に『攣』という漢字。
どうやって書くんだっけ?
ということもしばしば。
だから、そこはひらがなにしています。
『冠れん縮性狭心症』
というように。
でも、これでもめんどくさい!
じゃ、『異形狭心症』でいいんじゃない?
と考えた次第でして。
単にそれだけのことです(笑)
それから、あくまでも経験上ですが・・・
健康診断の問診の先生や循環器以外のお医者さんって、意外に冠攣縮性狭心症という呼び方は知らず、異形狭心症なら知っているという方が多かったです。
ならば!
これから自分の持病は『異形狭心症』ということに改名しましょうか。
でも・・・
自分が最初に頂いた診断書には『冠攣縮性狭心症』と記載されていますから、どうしましょうかね。
まあ、
どっちでもいいか(笑)
※ ※ ※ ※ ※
さて最近の体調ですが、
少し疲れた時に『放散痛』が起きたことがありました。
でも発作は来ていませんし、総じて調子は良いですよ。
↓放散痛って何?という方はこちらをお読みください
とりあえずこの調子で暑い夏を乗り切りたいと思ったほるべーでした。
まだまだ夏は長いですから皆様も決して無理はなさらずに、健康でお過ごしください。
あ、新型コロナにも十分注意して下さい。
ではまた!