冠攣縮性狭心症持ちの僕がコロナワクチン接種をしてきました(2回目)その1
どうも、ほるべー隊長です。
ついに今日(R3.8.28)、2回目のワクチン接種をしてきました。
1回目からちょうど3週間です。
1回目と同じく、
接種時や直後は発作・体調異変などはありませんでしたし、他の方々も大丈夫のようでした。
ただし今回、接種時は多少痛かったです(笑)
前回はそれほどでもなくて、インフルエンザ接種の三分の一程度の痛みだとブログにて報告しましたが・・・
まあ、接種する人や打つ箇所や自身の体調などで変わってくるのでしょうね。
でも我慢できないレベルではありませんから心配しなくてもよいと思います。
さて、ちょっと不安なのがご存知『副反応』です。
とりあえず接種してから6時間以上が経過しましたが、今のところは1回目と同じく腕に筋肉痛のような症状のみです。
しかし、副反応が出るケースが多いのは翌日だそうです。
ですからまた明日、改めてブログにて報告しますね。
なのでタイトルに「その1」を付けました
おわりに、
今回は2回目ということで看護師の方がとても丁寧に副反応などについての注意点を説明して下さいましたので、要点を書いておきますね↓
●先行接種したその病院の医師や看護師達は、副反応で4人に1人が37.5℃以上の発熱があった。
●副反応は2〜4日間程度続く場合がある。
●1回目と比較して『頭痛』『発熱』『だるさ』の副反応が多い。
●発熱や頭痛がしんどい場合は、市販の解熱剤や頭痛薬を服用して症状を和らげてくださいとの事。
●ワクチン接種による抗体ができるのには2週間程度かかる。
●副反応は2〜4日間程度続く場合がある。
●1回目と比較して『頭痛』『発熱』『だるさ』の副反応が多い。
●発熱や頭痛がしんどい場合は、市販の解熱剤や頭痛薬を服用して症状を和らげてくださいとの事。
●ワクチン接種による抗体ができるのには2週間程度かかる。
では続きは「その2」で!
↓その2